ARTIST
漣研太郎 (漣研太郎とピストルモンキーズ)
生年月日 1970年10月29日星座 さそり座
血液型 AB型
出身地 兵庫県
■Official Site
RELEASE
★待望の1stアルバム『ピストルモンキーズは紅白を狙います!』
漣研太郎とピストルモンキーズ
2016年9月9日(金)発売!
MATR-1006/2,315円(tax out)
発売元:マドロスレコード
販売:(株)アドニス・スクエア/(株)アスタエンタテインメント
最後の大物『漣研太郎とピストルモンキーズ』、熱望の1stフルアルバム登場!
ずばりテーマは『ニッポンにエナジーチャージ!』
その凄まじいまでの楽曲個性でインディーシーンを席巻し、全てを巻き込む驚愕のパフォーマンスでライブハウス界を震撼させてきた『漣研太郎とピストルモンキーズ』が、遂にファースアルバムをリリースする。収録された11曲は、すでにライブでは定番となっている人気曲ばかりで、ファーストにしてベスト盤といえる。どこを切り取っても、一度聴いたら忘れられないセンスとフレーズ。
全国区を目指す資格充分のカリスマ、アルバムタイトルは本気です!
《収録曲》
01.PMSのテーマ【恫喝】
02.愛と誠 (ver.2016)
03.男汁トバセ
04.ピースっす
05.濱の狼
06.云ワヌガやすし
07.ボインだぜ
08.ツーレロデオ~オイカゼのうた~
09.臭イモノニハ蓋ノ介
10.シアワセの尺度
11.Loser
(全11曲収録)
漣研太郎とピストルモンキーズ
2016年9月9日(金)発売!
MATR-1006/2,315円(tax out)
発売元:マドロスレコード
販売:(株)アドニス・スクエア/(株)アスタエンタテインメント
最後の大物『漣研太郎とピストルモンキーズ』、熱望の1stフルアルバム登場!
ずばりテーマは『ニッポンにエナジーチャージ!』
その凄まじいまでの楽曲個性でインディーシーンを席巻し、全てを巻き込む驚愕のパフォーマンスでライブハウス界を震撼させてきた『漣研太郎とピストルモンキーズ』が、遂にファースアルバムをリリースする。収録された11曲は、すでにライブでは定番となっている人気曲ばかりで、ファーストにしてベスト盤といえる。どこを切り取っても、一度聴いたら忘れられないセンスとフレーズ。
全国区を目指す資格充分のカリスマ、アルバムタイトルは本気です!
《収録曲》
01.PMSのテーマ【恫喝】
02.愛と誠 (ver.2016)
03.男汁トバセ
04.ピースっす
05.濱の狼
06.云ワヌガやすし
07.ボインだぜ
08.ツーレロデオ~オイカゼのうた~
09.臭イモノニハ蓋ノ介
10.シアワセの尺度
11.Loser
(全11曲収録)
Biography
歌謡曲の黄金時代、TVから流れるヒットソングを子守唄代わりに、「吉本新喜劇」と「8時だよ全員集合!」を教科書に育った「永遠のTVッ子」漣研太郎を中心に、「娯楽の殿堂、茶の間の恋人」を掲げ2002年その活動をスタートさせる。
2004年から出場したNHK熱唱オンエアバトルでは出場回数6回全てトップキロバトルにてオンエアを勝ち取るという快挙を成し遂げた。
2006年、年間キロバトル第1位で望んだチャンピオン大会では準優勝と大槻ケンヂ賞を獲得。1stシングル「愛と誠」が番組オープニングテーマ曲に選ばれる。
2004年、藤井フミヤの武道館コンサート「DIGITAL POP★STAR FF TV」にて堤幸彦監督プロデュースによるオープニングムービーに架空のバンド「アラバマロッカーズ」として出演。
演奏した「アラバマ★ロッケンロール」は堤監督と漣による共同作品。
2005年、日テレの「サタデーナイトバリュー 史上最大のバンドウォーズ 斬新アレンジの王様」に出演(司会:爆笑問題)に出演。尊敬する吉幾三さんの「雪國」をアレンジ。
太田光氏より「俺はこういうの好きだ!」と絶賛される。
「掟破りのパロディーメーカー」と自負する漣の作り出す世界観とは「古き良き昭和歌謡を彷彿とさせるサウンドメイク」。
•お笑い好きで笑いに造詣の深い漣ならではの、シニカルとコミカルが絶妙なバランスで混在する「圧倒的にエンタティメントなライブパフォーマンス」。
•そのステージは観たもの全てを一瞬で巻き込み、老若男女問わず幅広く(特に同業者から)高い評価を受ける。
「ピストルモンキーズは紅白を狙います!」
このスローガンを旗印に2009年メンバーを一新。横浜を根城にハマの顔役として、虎視眈々とお茶の間の復権と紅白歌合戦出場を狙っている。
東名阪のライブハウスツアーを決行した後、2016年11月27日には、創業70年横浜老舗のダンスホール「クリフサイド」におけるワンマンショーも決定!
申年の本年、モンキーズ旋風を巻き起こすことに賭けている。
2004年から出場したNHK熱唱オンエアバトルでは出場回数6回全てトップキロバトルにてオンエアを勝ち取るという快挙を成し遂げた。
2006年、年間キロバトル第1位で望んだチャンピオン大会では準優勝と大槻ケンヂ賞を獲得。1stシングル「愛と誠」が番組オープニングテーマ曲に選ばれる。
2004年、藤井フミヤの武道館コンサート「DIGITAL POP★STAR FF TV」にて堤幸彦監督プロデュースによるオープニングムービーに架空のバンド「アラバマロッカーズ」として出演。
演奏した「アラバマ★ロッケンロール」は堤監督と漣による共同作品。
2005年、日テレの「サタデーナイトバリュー 史上最大のバンドウォーズ 斬新アレンジの王様」に出演(司会:爆笑問題)に出演。尊敬する吉幾三さんの「雪國」をアレンジ。
太田光氏より「俺はこういうの好きだ!」と絶賛される。
「掟破りのパロディーメーカー」と自負する漣の作り出す世界観とは「古き良き昭和歌謡を彷彿とさせるサウンドメイク」。
•お笑い好きで笑いに造詣の深い漣ならではの、シニカルとコミカルが絶妙なバランスで混在する「圧倒的にエンタティメントなライブパフォーマンス」。
•そのステージは観たもの全てを一瞬で巻き込み、老若男女問わず幅広く(特に同業者から)高い評価を受ける。
「ピストルモンキーズは紅白を狙います!」
このスローガンを旗印に2009年メンバーを一新。横浜を根城にハマの顔役として、虎視眈々とお茶の間の復権と紅白歌合戦出場を狙っている。
東名阪のライブハウスツアーを決行した後、2016年11月27日には、創業70年横浜老舗のダンスホール「クリフサイド」におけるワンマンショーも決定!
申年の本年、モンキーズ旋風を巻き起こすことに賭けている。